2014年12月03日

中国の一般的な家を覗いてみたらやっぱり凄かった


中国で仲良くなったにいちゃんが家を見に来いと呼んでくれました。

優しそうだし面白そうなので着いて行ってみます。

中国の庶民の家は初めてです。


彼が住んでいたのは、トイレ・風呂共同の1Dの平屋。


IMG_2306.JPG

ここに家族3人暮らし。

なかなかディープに感じますが、中国では一般的な家です。

私たちは外国人だから綺麗なところに住んでいるだけで、一般的な中国人は今もこういう家に住んでいます。

玄関の前に置いてあったのは、、

IMG_2307.JPG

暖房用の練炭です。

中国では冬場の暖房用に、石炭を加工して作った練炭を使っています。

この練炭は価格を抑えるため、質の悪いものになっています。

中国の大気汚染の原因の一つですね。

これを家庭用焼却炉で燃やし、その熱気を家の中に引きこんだ煙突に通すと

家が温かくなるという仕組みです。

これはいわば練炭自殺と同じ方法ですので死亡事故も多いそうです。


さて家の中に入ってみると、、激サブっ!

それもそのはず、彼の家の窓にはうっすいガラスが一枚入っているだけで、

しかもはしっこ割れてる。。

IMG_2312.JPG

ほら寒いわ。

でもこの窓のおかげで彼らが一酸化炭素中毒にならずに済んでいるのであれば

これはこれでいいような気も。


もうここまで来たらどうしても見てみたいのが

トイレ。

どんな感じなんやろうと期待に胸を膨らませて向かった場所がここ↓

IMG_2308.JPG

あーなるほど。。

分かりにくいですが、なんとなく真ん中に穴が開いています。

横にはペーパーがこんもりと重ねられています。

うっすら仕切りはありますがドアはないので、トイレに行くときは

「トイレ行ってきまーす。ぼく今からトイレ行くからねー。」

と主張してから行くのが鉄則。

それを怠ると知らずにやって来た人と何とも気まずい鉢合わせになるのでご注意を。

さて、せっかくなので使わせてもらいます。


。。。うんまあ、これはこれで普通にいける。むしろへっちゃら。

まあ形式は同じやしね。


なんとも貴重な経験でした。

ちなみにこの後美味しい中華料理をごちそうになり、親切にもてなしていただきました。

おっちゃんありがとう!吃饱了!
posted by がおみん at 01:59 | Comment(0) | 北京生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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